シンガポールにおける薬剤師の仕事について

kushuri128

「シンガポールでの薬剤師の仕事について教えて!!」

薬剤師の育成期間のないシンガポール

日本人にも大人気の観光地の一つ、シンガポールは
ほぼ赤道付近のマレー半島の南端に位置するシンガポール島と
すごく小さな60余りの島々からなる都市国家です。

シンガポールという言葉は、サンスクリット語でライオンを意味する言葉に由来し、
マレー語では”Singapura”(シンガプラ「ライオンの街の意」)と呼ばれています。

シンガポールの国家の象徴であるマーライオンはそのような意味が込められています。

世界的にも有名なラッフルズ・ホテルや、
近年では巨大なカジノリゾートを内包したマリーナベイ・サンズなど
人気の観光スポットには事欠かないシンガポールですが、ここからが本題です。

シンガポールにおける医療は日本とはかなり異なります。
基本的に医師を育成する医学部は国立大学にしか存在せず、私立大学に医学部はありません。

また、看護師を養成する看護師の専門学校もなく、
ここの主題である薬剤師の育成機関も存在しません

全ては国立大学の医学部に細分化して内包され、医療スタッフとして
併設の大学病院で診療に当たっている
のがシンガポールの医療事情です。

シンガポールで薬剤師として働くなら日系の病院で

上述のような、かなり特殊な医療現場事情なので、薬剤師の人材も不足しがちです。
日本人がシンガポールで薬剤師として職を得たいのであれば、
日系のクリニックがオススメです。

シンガポールにはビジネスマンをはじめ多くの日本人が働いています。
日本資本や日系の病院、クリニックも多いのです。

日系の病院であれば、薬剤師免許がそのまま生かせます。
薬剤師の不足がちなシンガポールにあっては即戦力として
医療現場では歓迎されることでしょう。

ただし、英語は必須ですから(シンガポールは元々イギリスの植民地だった)、
シンガポールに行く前に日常で使える程度には
英語を勉強してから行かなければ仕事にならないでしょう

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