ハワイで薬剤師として就職する道

hawaii
『ハワイで薬剤師として就職するにはどうすればいいの??』

日本で取得した薬剤師免許は日本でしか使えない!?

日本国内で薬剤師になるためには、まず大学受験で薬学部を受験し合格した上で、薬学部で6年間の専門教育を受けます。
卒業してから薬剤師国家試験を受験し、それに合格して薬剤師免許を取得するのが道です。

しかしながら、この薬剤師免許は「国家資格」ですので、
日本国家においてのみ有効な資格です。

よって仮に海外に移住する場合などには、
この日本で苦労して取得した薬剤師免許を駆使して薬剤師として働くことはできません。

ここでは、海外の中でも、ハワイ移住を考えている人を対象に話を進めていきますが、ハワイ、即ちアメリカ合衆国ハワイ州において、日本の薬剤師免許を使い薬剤師として就職することはできません。

ハワイで薬剤師として就職する方法は主に2つ

では、ハワイ移住を考えている人が、ハワイで薬剤師として就職するにはどうすれば良いのでしょうか?
方法は、ざっくり分けると2つあります。

1つ目は、主に日本で大学薬学部にまだ行っていない方でハワイ留学を希望する学生にオススメの方法ですが、ハワイの大学を受験して合格し、現地の大学で薬学を学ぶ方法です。

これだと、大学のカリキュラムに沿っていけば、ハワイ(米国)で薬剤師の資格を得るに足ることが学べ、また資格試験の受験もそのままできます。

2つ目は、既に日本で薬学部を卒業して薬剤師として働いている方が、諸事情により、ハワイ移住することになったときにオススメの方法です。

この方法とは、ハワイの大学を出ていなくても(日本の大学の薬学部出でも)、
FPGEEというテストを受け合格すれば、
ハワイで薬剤師として働く資格が得られるシステムです。

ほとんどの薬剤師の方は、この後者のFPGEEを受験し合格を目指す、という方法が現実的な目標となると思います。

いずれにしても、強化すべきはまず「英語力」

上記2つの方法が、ハワイで薬剤師として就職して働くための道ですが、その前段階として絶対に必要不可欠な勉強が「英語」の勉強です。
通例、国内の薬学部生および卒業生は、それほど英語力を必要とされないこともあって、英語がそれほど得意でない方も多いと思います。

ですが、ハワイで薬剤師になるためにはFPGEEを受験し合格することは勿論、大学に入る道であっても、英語力が無ければ話になりません。

FPGEEを受験する場合には、特に留学の国際基準のテストである
TOEFLのスコアなどで自分の英語力を証明しなくてはならないのです。

ですから、ハワイに移住(留学)すると決めた(決まった)段階の日本にいるうちから、英語の猛勉強を開始する必要があるということです。
英語の勉強方法としては、専門の学校や塾に通うのも良いでしょうし、ネットを駆使して独学するもよし、自分に最も合ったやり方で進めていくのが挫折しなくて良いと思います。

そして、英語力が基準を満たすぐらいついてきたなと思った頃合いで、FPGEEの運営サイトにアクセスしてみてください。
そこには、詳しい受験要綱などが書いてありますので、参考になるでしょう。
そして、FPGEEのプレテストの、「Pre-FPGEE」というテストがオンライン受験できるので、是非、自分のレベルを知るために受けてみてください。
このテスト自体は、日本の薬剤師国家試験に準ずるような内容の難易度なのでさほど難しくはないでしょう。

しかし、これを受験するための英語力はかなりのレベルが必要です。なので、結論を言えば、
1にも2にも英語を勉強しましょう!ということになります。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ