公立病院への薬剤師としての就職について

a1180_012677_m

「公立病院の薬剤師として就職するには?」

ここでは、公立病院の薬剤師としての就職について考察していきたいと思います。

(1) 公立病院の薬剤師の種類

公立病院はざっくり括ると、大きく2つに大別できます。
一つは国の運営する国立病院、もう一つは地方自治体の運営する公立病院です。
どちらも、その地域の医療の中心となる基幹病院となっているのが通例です。

まず、国立病院
この国立病院の薬剤師として就職するには、国立病院機構に採用されなくてはなりません。
給料は、国家二種の基準に準じており、学科試験などの採用試験に受からなければなれません。

人事面の特色としては、
関東や関西、九州などのブロックに分かれており、各ブロックに人事担当がいます。
その人事担当との話し合いなどで、ブロック内で異動があります。
この異動については、本人の希望にあまり関係なく強制的に生じる場合が多いのも特徴です。

次に、各地方自治体の運営する公立病院
こちらの場合は、市役所などの役場のような地方公務員の扱いとなります。
採用に関しても、各自治体の課す学科試験などの採用試験で決まります。
このあたりも、地方公務員に沿っています。

しかも、市役所等の一般的な地方公務員とは一線を画して、
「特別職地方公務員」というカテゴリーに入ります。
公立病院の薬剤師は特別職地方公務員であり、給料のベースをはじめ、
休日や休暇、各種手当などの待遇面が一般の公務員よりも更に良いのが特徴です。

(2) 公立病院への就職は「リクナビ薬剤師」で

公立病院の薬剤師への就職は、他の市立病院や薬局などと違い、まず数が少なく、
試験などを課す雇用時期が明確に決まっている、という点が特徴として挙げられます。
公立病院の薬剤師の求人募集は、主にハローワークや薬剤師求人サイトで探すのが普通です

オススメは、「リクナビ薬剤師」のサイトです。
ここに登録しておけば、公立病院の求人情報をいち早く入手できると思います。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ