薬剤師の復職における考察

kushuri124
『ブランクのある薬剤師がまた社会復帰するにはどうすればいいの??』

資格職・専門職である筈が…

薬剤師という仕事には、まず比較的難関である大学の薬学部の入試に合格して薬学部生として6年間大学で学び、
その上で、薬剤師国家試験に合格しなくては就くことができません。

大変長いこと勉強して苦労してやっとなることできる「高度な専門職」であり「資格職」なのです。
そのため、無条件で、「一生もの」の職業だと思ってしまいますが
現状はちょっと違っているようです。

ご存じのように薬剤師という職業はたいへん女性の比率の高い職業です。
一般的に薬剤師全体の男女比は、3:7だと言われています。
圧倒的に女性の多い業界なのです。

そのため、女性の人生の重大なイベントである、結婚、出産、育児といった人生の節目節目で、家庭に入ることを選択したり、そちらに専念するために、離職していく人が多いのも特徴的な業界です。

と同時に、例えば出産を終え、育児期間を過ぎて、子育てが一段落してくる頃になると、
社会復帰を考えて復職希望の薬剤師さんが増えてきます。

国家資格を取得している資格職であり、高度な専門技術職でもある薬剤師ですから、
ブランクがあってもすぐ復職できるという感じがするのですが、
現状はそう簡単ではないようです。

データを見ると、ざっくり言えば、離職者の数に対して復職者の数はかなり少なく、このことから、一旦離職してブランクが長くできてしまった薬剤師免許を持つ人の復職はあまりうまくいっていないことを示しています。

復職するには、最新の薬学事情の勉強が必要不可欠

出産や育児などで、一度薬剤師を離職して、長いブランクのできた薬剤師がうまく復職できない事情の一つに勉強不足ということが挙げられます。

医療の進歩に負けず劣らず、薬学分野の進化も日進月歩の速度で、数年前の知識はまったく時代遅れになっていることもあります。

周知のように、2014年6月には、制度改正となり、それまで「第一類医薬品」であったものが服薬指導や細かい解説を要する「要指導医薬品」になったりして薬剤師はより一層の深い薬学知識を要求されてきています。
また、薬価改定及び調剤報酬などの価格の改定も2年のスパンであるので、ブランクが長いと、そういうシステム的なことからもだいぶズレてきていることに気が付くと思います。

これらを含めて、離職してからブランクが長ければ長いだけ、復職を希望するのであれば、
周到な準備期間を設けて勉強しなおす必要があります。

『リクナビ薬剤師』が力強く復職をサポート

上記のように、周到に勉強のし直しを履行しつつ、並行してオススメなのが『リクナビ薬剤師』のような薬剤師専門の求人サイトに登録することです。

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