派遣の薬剤師として働くメリットについて

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「派遣の薬剤師として働く場合のメリットって何ですか??」

派遣社員の薬剤師とはそもそもどのような人たちか?

薬剤師は近年までは、派遣社員という契約形態の人々はいない業界でしたが、2000年の労働者派遣法の改正により規制が緩和されて以降、薬剤師の派遣社員が増えてきています。

派遣社員とは、

    調剤薬局やドラッグストアといった実際に薬剤師が働く現場ではなく、派遣元と呼ばれる派遣会社と薬剤師が雇用契約を結んだ上で、派遣元の派遣会社から出向という形で派遣先である調剤薬局やドラッグストアで働く

という形態の薬剤師のことです。
ざっくり言えば、職場と薬剤師の間に派遣会社というエージェント(代理人)が入って成り立っている関係です。

派遣で働く薬剤師のメリットとは?

では、このような派遣で働く薬剤師のメリットとは何なのでしょうか?以下に具体的に列挙していきたいと思います。

a.何といっても賃金(時給)が高い!

数多くあると思われる派遣の薬剤師のメリットの中で、まず挙げられる最大のメリットはやはりコレでしょう。

一般的な相場でいえば、ドラッグストアチェーンなどの店舗の場合、パート(バイト)の薬剤師の時給が1800~2000円程度の場合だとすればその同じ店舗で働く派遣の薬剤師の時給は3000円を超えている場合が普通です。

何故、派遣の薬剤師はこれほど時給が高いのかと言えば、派遣元(派遣会社)を通して人材を出向してもらっているということで、職場は派遣元に対して「即戦力になる薬剤師」というクオリティを担保させているのです。

ですから、本当に使えるかどうかを判断する期間は、その会社と直接契約する社員やパートの薬剤師よりはシビアであり、派遣の場合3か月契約が基本となっています。

b.職場の面倒な人間関係や労使交渉に参加しなくて済む

派遣の薬剤師は、あくまで派遣元である派遣会社と労使契約を結んでいるので、働いている薬局やドラッグストアといった職場と直接労使交渉などを行う必要はありません。

また通例、職場のわずらわしい人間関係に悩まされることやイベント諸事に参加する義務も必要もありません。契約更新や次の規約はしないと伝えれば、あとは職場との交渉は派遣元の派遣会社が行ってくれるので、辞める際に辞めやすいというメリットもあります。

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