老人ホームにおける薬剤師の求人を考える

yakuzaisi002

「老人ホームでも薬剤師の求人ってあるの??」

(1)超高齢化社会での薬剤師の活躍の場

我が国は超高齢化社会の真っ只中にあり
これから先、ますますこの傾向に拍車がかかると見られています。

このような社会状況にあって、近年、通所介護施設(デイサービス)や
老人ホームなどの高齢者のための福祉施設は増加する一途であり、
その供給が追いつかないほどの現状が続いています。

当然のことながら、人材も常に不足しているフィールドで、
介護福祉職員は当然のことながら、それに付随して、
薬剤の専門知識を持つ薬剤師も不足している業界なのです。

もともと、老人ホームやデイサービスなどの高齢者の福祉施設には
看護師は法的に配置する義務があり、介護士とともに常駐していますが、
看護師は、薬剤知識はそれほどなく専門的な勉強もしていないので、
高齢者へのTPOに応じた服薬指導には無理があります。

そこで薬剤師が必要とされているのですが、主に形態としては、
その施設に常駐したり、決まった日時に訪問するなどして、
高齢者(老人ホームの場合には入居者)に対して、服薬指導を個別に行っていきます。

通常の病院や調剤薬局やドラッグストアに加えて、

これからの超高齢化社会ではますます需要の高まる職場になる

と見られます。

(2)現状では、まだ老人ホームの求人は少ないが…

とはいえ、今の時点では、まだまだ

老人ホームが薬剤師の求人を出すケースはそれほど多くはありません。

これは、その施設によってそれぞれの事情が考えられますが、
まだ現状においてはコスト面の問題で、看護師に服薬指導をやらせて
人件費を安く上げたいとか、そういった事情も含まれているようです。

しかし、このような考え方はどんどん時代遅れになりつつあり、
素人が服薬指導を行うことはリスクも高まって問題が大きいです。

ですから老人ホームでも、薬剤師に服薬指導を行ってほしい
考えるようになっているのが今の状況だと考えて良いと思います。

このように、まだ老人ホームが直接求人する求人件数は少ないのが実情なので、

  • 老人ホームで薬剤師の仕事がしたい
  • 超高齢化社会に貢献する新しい分野で活躍してみたい

と考えている薬剤師の方は、それなりの方策を立てましょう。

具体的な方策としてオススメなのは、
薬剤師専門の求人サイトに登録しておくことです。

リクナビ薬剤師

を特にオススメします。

ここは、長年転職に関して実績を持つパイオニアである
リクルートグループの運営する薬剤師専門の求人サイトで、信頼性は抜群です。
このサイトに登録して、老人ホームでどのような条件で働きたいか、
など詳細な希望を申告しておくのです。

そうすれば、それに近い求人依頼が実際に老人ホームから入り次第、
サイトの方からすぐに紹介が来ます。

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