気になる薬剤師になるための勉強時間や勉強方法って?

kushuri115

すでに薬科大学の学生も、これから大学入学を検討している人も知っておきたい薬剤師のこと。
どのくらい勉強時間を割いているのか気になりませんか?
毎日寝る間も惜しんで勉強しているものなのでしょうか?
そんな疑問を解決します。

薬剤師の国家試験の難しさ

薬のプロフェッショナルと言える薬剤師ですが、まず独学で勉強して受かるものではありません。大学で勉強した人しか受かることのできないテストなのです。
将来は製薬会社に勤めたりドラッグストアや病院に勤務するという人もいて、卒業後の進路はさまざまです。

まずは大学卒業前に国家試験に受かっていなくてはなりませんが、その難易度はというと・・・

新卒は70%前後の合格率で、既卒は50%前後まで合格率が下がります。
また、男女比で行くと毎年女性の方が合格率が高いです。

大学で学んですぐに国家試験を受けても70%前後の合格率ですから、その場で合格するのが有効的でしょう。

実際の試験は4つの分野に分かれていて、1.基礎薬学 2.医療薬学 3.衛生薬学 4.薬事関係法
分野別に2日間に分けてテストが行われ、1日8時間かけて行われます。

勉強時間より中身や質を重視

もちろん勉強時間を長く取ることが必要ですが、一番大切なのが効率の良さと勉強の中身や質です。
薬学部には6年間通うので、1年時にやったことは忘れてしまいがちです。帰宅後、その日にやった単元の復習は必須です。

1日最低8時間は毎日勉強し、国家試験の合格に取り組んでいます。
毎日スケジュールを立てて勉強するのが苦手な人は、とにかくその単元の過去問を解くようにするといいでしょう。

6年周期で問題が回ってくると言われているので、問題に慣れておくことが必要です。
そしてノートに書き写すことに勉強時間をとられているのであれば、やめた方がいいでしょう。

一度覚えただけでは足りないこともありますから、毎日その日にやったこと、前日にやったこと、と少しずつ増やし覚えていくといいですね。
選択問題も全部が分かる必要はないので、コツを掴んで早く回答できるように練習しましょう。

薬剤師になるための勉強期間は最低しっかりと大学に通い、1日8時間は勉強することが必須です。
それ以上に時間が取れるのであればしっかりととり、効率的に覚えていきましょう。
費用も時間も無駄にならないようにするためには6年間でしっかりと学び、その年に国家試験に合格することです。

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