薬剤師にヘッドハンティングは存在するの?

0f549c29f20cca5917583323a0d7c892_m薬剤師の職種では、ヘッドハンティングと言われてもあまりイメージがわきませんが、
全く存在しないかというと、そうではないようです。

最近ではあまり聞きませんが製薬会社などによっては、
能力のある薬剤師の引き抜きなどは
薬剤師不足が問題視される以前からあるようです。

病院や調剤薬局などではありませんが、
製薬会社で開発や研究をされている方や若い世代であれば
大学院で研究をしている学生や薬剤師がヘッドハンティングされることが多いようです。

あと最近では、薬剤師不足により企業や大手の会社からのヘッドハンティグとは別に、
学生時代の友人や知人から転職の誘いを受けるというケースもあるようです。
ただ、この場合は引き抜きというよりは
薬剤師不足のあおりで助けを求めていることが多いため、
信頼がおける友人とはいえ条件が良くても簡単に受けるのはおすすめできません。

そもそもヘッドハンティングというのは、
引き抜かれるだけの能力や経験を積んでいることが条件なので、
薬剤師の資格を持って、ある程度の経験があるというだけでは、必ずしも良い転職になるとは言えないのです。

とはいえ、病院や調剤薬剤師にとって
ヘッドハンティングが全く無関係なものなのかというとそうではなく、
例えば、転職を考える時には、どのようなスキルがあればヘッドハンティングされるような薬剤師になれるのかを考えると、今後の薬剤師としての展望や転職先の希望や条件もはっきりとしてくるので、意識することは大切かと思います。

今後求められる薬剤師としては、高齢化社会の進行により在宅医療の知識や経験、服薬指導や
チーム医療での専門的な意見を求められる場でも必要とされるコミュニケーション能力
問題解決能力など全てを併せ持った薬剤師が求められてくるかと思います。

そのため、早くから地域医療に取り組んでいる
病院や地域に密着した調剤薬局での経験が転職にも強くなります。

転職サイトを利用して仕事を探す場合であれば、
コンサルタントにはっきりとした希望や条件を伝えることで、
希望に合った仕事を紹介してくれますし、コンサルタントは企業や病院に推薦し交渉などもしてくれるので、あなたの魅力や薬剤師としての今後につながるサポートにも繋がっていきます。

転職サイトの中には、ヘッドハント型転職サイトというのもあり、
薬剤師への求人紹介だけではなく、コンサルタントが希望や条件に合わせて
企業や病院、薬局に売り込んで求人枠を作るといった特徴を持つサイトもあります。

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