自治医科大学付属病院における薬剤師の募集について

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『自治医科大学で薬剤師として働くにはどうすればいいの??』

自治医科大学とは?

自治医科大学は、栃木県の下野市にある私立大学です。
私立大学とはいっても、本来的には総務省(旧自治省)によって設立された大学であり、理事長は元総務省の次官、大学事務局には、総務省から職員が出向して業務を統括しています。

1972年に開学されましたが、そもそもその設立理由は、全国の地域医療への貢献、特に無医村地区などの僻地医療へ貢献できる医師の育成を主眼としたものです。
ですから、入試形態も各都道府県に偏りが生じないように、各都道府県ごとに定員が振り分けられ、その都道府県単位で、選抜試験が行われる形式に則っています。

入学後は全寮制で、栃木県下野市の大学で学び、その6年間の在学期間に要する学費(総計で約2200万円程度)は、在学時は貸与という形で、収める義務を免除され、卒業後に、大学の理念である地域医療への貢献を果たすべく、大学の指定する各地方の公立病院などに9年間勤務した場合には、学費の返還を免除されます。

自治医科大学付属病院は、この自治医科大学の運営する附属病院です。

自治医科大学付属病院薬剤部

自治医科大学附属病院の薬剤部では、大学病院内で必要なクオリティの高い調剤業務は勿論のこと、臨床現場での
医療チームの一員としての薬剤師も活躍して研鑽を積んでいます。

また、他大学の薬学部の学生を対象に実務実習を行う受託実習生制度や、薬剤師免許を取得している薬剤師を対象にした
実務研修制度なども充実しています。

調剤業務を行う調剤室においては、最先端のコンピューターシステムである
処方オーダリングシステムが用いられ、
医師が入力する電子カルテと調剤部のシステムが常時連動して、
調剤過誤のリスクを最大限に低減しています。

自治医科大学付属病院薬剤部における薬剤師の募集

自治医科大学付属病院薬剤部で、大学病院の薬剤師として働きたい、と希望する薬剤師はどのような活動をすればよいのでしょうか?

まず、その年によって採用の要綱や人員も違うと思われるので、まずは、栃木県下野市の
自治医科大学内にある総務部人事課に応募の詳細について問い合わせてみてください。

例年の応募事例を見てみると、薬剤師の募集人員は5名程度で、薬学部を卒業する者で薬剤師免許の取得が見込まれる者もしくは、薬剤師として、3年以上の勤務実績のある者が応募条件となっており、年次受験年齢制限も設けられています。

採用選考に関しては、選抜試験が実施されます。

例年2月上旬、栃木県下野市の自治医科大学キャンパス内において、難易度は短大卒業程度の
「一般教養試験」及び、「専門試験」加えて「作文試験」を行い選抜していきます。

この選考試験に合格すると、面接、適性検査や健康診断を行い、無事パスした者は、晴れて自治医科大学付属病院の薬剤部所属の薬剤師として働くことができるようになります。

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