薬剤師の就職における悩みについて

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「薬剤師の就職に関してよくある悩みとは??」

ここでは、薬剤師が就職する際の
一般的な悩みについて考察していこうと思います。

(1) 要は「高望みをするか?しないか?」で悩みは違ってくる!?

薬剤師のお仕事は専門性が非常に高く、誰でもできる仕事ではありません。
ですから、できる人は限られていて、そのために多岐に渡っている薬剤師の需要を考えれば、
薬剤師の資格を持っている人が仕事にあぶれる、食うに困る、というようなことはあまり無いと思われます。

薬剤師の場合、普通に調剤薬局やドラッグストアで働きたいと望んで就職を探せば
それこそ引く手あまたで選びきれないほど選択肢はあります。

では、なぜ就職で悩む薬剤師が多いのでしょうか?

ズバリ、「高望みをするから」です。

簡単にいえば、人気が高く難易度も高いが、
採用枠は非常に少ない製薬メーカーの研究員を希望していたり、
医療の最前線で医師や他の医療スタッフとともに活躍する大学病院の薬剤師を希望していたり。

そのあたりへの就職を望めば、当然ハードルは高く、
競争倍率も非常に高いので狭き門となり、悩みも大きくなるのです。

加えて、よく言われるのが今は人材が不足がちで売り手市場の薬剤師だけど、
いずれ将来には薬剤師が過剰で余ってくるといわれていることです。
苦労して勉強して薬学部に入り、6年も勉強して国家試験に合格してやっと薬剤師になれたのに、
薬剤師過剰なんてことになって職にあぶれたらやってらんないとなるわけです。

(2) 絶えず勉強しておけば価値は下がらない

とはいえ、薬剤師は国家資格も持つ非常に高度な専門職です。
そうたやすくなれない職業なだけに、そうそう価値は下がるものではありません。

これは、薬剤師に限らない根源的な問題ですが、どの業種でも就職したきり勉強や自己研鑽を怠る人はどんどん価値が下がりますし、仕事も時代とともに支障をきたします。
薬剤師も同じで、特に専門性の高い仕事ですから、弛まない最新の医療や薬学の勉強・研鑽は必要なわけです。

そのような努力をする姿勢さえあれば、
どの職場であっても必要不可欠な薬剤師となりえるでしょう。

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