薬剤師がプラスアルファとして取っておくと良い資格

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「薬剤師がプラスアルファで持ってると便利な資格教えて!!」

ここでは、薬剤師が「プラスアルファとしてもう一つ持っておくと便利で使える!」
というような資格を考察していきたいと思います。

(1) 漢方薬・生薬認定薬剤師

現時点での日本の薬学は、西洋医学に付随するものが主流です。
東洋医学や漢方は、まだ日本においては保険が適用されないなどのデメリットはありますが、
漢方はこれからますます重要になるであろう
予防医学の観点からも、その有用性に注目が集まっています。

この資格は、漢方薬・生薬に関して、専門的な知識と利用に際しての能力や適正を有する薬剤師を認定する制度なのです。
日本生薬学会と日本薬剤師研修センターが実施する研修を受け、試問に合格すればこの認定資格を得ることができます。

漢方薬を専門に扱う薬局などに転職する場合は特に、
この漢方薬・生薬認定薬剤師の資格は役に立ちます。

(2) アロマセラピーに関する認定資格
近年は特に、マッサージやトリートメントなどに
アロマセラピーの要素を入れて提供するサービスがどんどん増えています。
エステサロンや専門の施術サロンでは、このアロマセラピストの認定技能資格を持った人たちが大活躍しています。

このアロマの資格を、薬剤師が取れば、
薬学の知識と絡めて複合的に一段高いサービスの提供者となれる可能性が高いのです。

この認定技能資格の試験は、毎年5月と11月の年に2回、全国の主要都市で行われます。
試験の種別は、1級と2級の二つがあり、1級は48問、2級は38問の問題数となっています。
受験資格は特に制限がないので、誰でも受験可能です。

(3) 食品保健指導士

公益財団法人 日本健康栄養食品協会の講習会を受講した後に、
試験を受験し、合格すると認定される資格です。
この資格は、消費者が健康食品ついて正しく理解し、
適切かつ有効に利用できるようアドバイスすることを目的に設けられたものです。

この資格を取得した薬剤師の方は、実に幅広い職場で、お客さん、患者さんに対して、
健康食品や保健機能食品に関する利用方法や薬学的、栄養学的知識を提示して指導することができ、これからますます重要度を増していくだろう資格です。

この食品保健指導士の資格は、単位取得による5年ごとの更新制になっているので、
知識が古びることはなく常に先端の勉強をしている証にもなります。

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