薬剤師国家試験の浪人の増加について

kushuri148

「薬剤師浪人って増えてるの??」

難化する一途の薬剤師国家試験

大学薬学部で6年間専門教育を受けても、
国家試験である薬剤師国家試験に合格しなくては薬剤師にはなれません。

近年、この薬剤師国家試験は年々難化傾向に拍車がかかってきており、
直近の第99回の合格率は60.84%という
史上最低の合格率まで落ち込んできています。

この数字は、受験した薬学部生のうち10人に4人弱は不合格で、
薬剤師になれない、という事実を物語っています。

このように難化する薬剤師国家試験に比例して、浪人して次回の国家試験で合格を目指す、
薬剤師浪人の数も年々増加しているのが現状です。

薬剤師浪人は専門の予備校に通うのがベスト

上記のように、薬学部生の現役時に残念ながら
薬剤師国家試験に不合格になってしまった薬剤師浪人は、
薬剤師国家試験の試験対策を専門とした予備校に通うのがベストでしょう。

予備校に通うことのメリットは、
毎日キチンと学習する習慣とリズムが身につくことです。

現役時に国家試験に落ちる浪人生の特徴として「基礎学力が不足」している学生が多いので、
予備校ではまず基礎となる学力を徹底的に教え込みます。

その上で、薬剤師国家試験の傾向が詳細に分析された設問対策など、
専門的なトレーニングを毎日毎日反復することで
自然と薬剤師国家試験の合格ラインを突破できるような
学力が身についていくカリキュラムが組んであります。

加えて、自分ひとりで独学でやるよりも毎日学校に通うことで、
同じ境遇の人たちと一緒に同じ目標に向かって頑張れるメリットもあります。

また、地方に住んでいて予備校まで遠く、通えない浪人生には、
ネットを使った通信コースなどの講座の配信を行っている大手予備校も多いので、
そのような手段も一考に値すると思います。

とにかく浪人した場合は漫然と過ごさず、
次こそは絶対合格するんだという強い目標意識が必要です。

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