薬剤師の仕事によく使う道具とは?

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「薬剤師が仕事でよく使う道具ってどんなの??」

専門知識や技術が必要なことは言うまでもありませんが、
その仕事を遂行していく上で、欠かせない商売道具というものがあるはずです。

料理人でいうところの包丁や鍋、漁師さんでいうところの網や魚群探知機など、
その仕事におけるいわゆる「七つ道具」のようなものは何なのか?

ここでは、薬剤師の必須アイテムを考察していきたいと思います。

(1) 印鑑

意外なことにもっとも頻度の高い必須アイテムはこの「印鑑」のようです。
自分の名前の入った印鑑や「監査印」を使わなければならないことが多く、
薬剤師さんはいつでもこれが使えるように白衣のポケットに忍ばせているのが普通だそうです。

(2) 薬包紙

錠剤や粉薬を包む紙のことです。
これも必需品で、一回分の服用の用量に分けて使います。

(3) 薬匙

別名:スパーテル。
薬を計量するために使用する小さな匙(スプーン)のことです。

(4) 薬袋(やくたい)・薬札(やくさつ)

患者氏名、使用用量および調剤年月日、調剤を施した薬局の名と
所在地を記載した薬を入れる袋のことを薬袋(やくたい)といい、
シロップなどを入れた容器に貼るシールのことを薬札(やくさつ)といいます。
これも常時薬剤師の使用する必須アイテムです。

(5) メートグラス

シロップ等の水剤(液体の飲み薬)を量る際に使用する道具です。

(6) 錠剤はさみ・錠剤カッター

割線の入っている錠剤を半分に切る道具を錠剤はさみといい、
割線の入ってない錠剤を半分に切る道具を錠剤カッターといいます。
これらも日常的に使います。

(7) 乳鉢・乳棒

錠剤を潰したり、粉剤を混ぜ合わせる際に使う道具です。

以上、薬剤師が日常的に頻繁に使う、なくてはならない「七つ道具」を挙げてみました。

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