関西におけるパートの薬剤師について

白衣の薬剤師さん
『関西でパートの薬剤師として働くってどうなの??』

(1)比較的薬剤師の数が多い関西地区

日本全国で見ると、まだまだ慢性的に薬剤師の不足している地域が多いのですが、関西地区はそういった流れから見ると例外的なエリアということになります。

つまり、「薬剤師が多い」地区なのです。

関西地区全体で見ても、他地域と比較すればかなり薬剤師が多く補充されているエリアということがわかるのですが、中でもとりわけ、大阪市では薬剤師が非常に多く、その数値は、「人口10万人に対する薬剤師の割合」が全国平均が215.9人であるのに対し、大阪市はなんと!409.6人でずば抜けて高い数値です。

これは、東京23区でも、392.0人なので、いかに大阪市に薬剤師の数が多いかが実感していただけたのではないでしょうか?言い方を変えれば、それだけ「競争が激しい」ということにもなりますね。

とはいえ、大阪市を中心に関西エリアは京都市や神戸市をはじめとした大都市や中核都市規模の都市が林立している地域であり、首都圏に準じるほど、大学病院をはじめとする大病院や製薬会社、ドラッグストアや調剤薬局の大型店舗など、薬剤師の働く場所はとても多い地域でもあります。

したがって、薬剤師の数も多いが、求人数も非常に多い、転職には選択肢の多いエリアが関西地区だと言うことができると思います。

(2)関西エリアのパートの薬剤師の実態

上にも述べたように、大阪市を中心として関西地区は、とても薬剤師の数が多い地区です。
ですから、病院、製薬会社に限らず、調剤薬局やドラッグストアでも、正社員の薬剤師の競争倍率はかなり高めだと言えます。

しかし、その隙間といっては何ですが、その勤務シフトの合間に接着剤的に働けるパート・アルバイトの薬剤師の需要は一般的にどの職場でも高いようです。

ですから、関西エリアの場合は、正社員よりもむしろパートとして働く薬剤師の方が有利に転職活動を進めていきやすいということが言えるのではないでしょうか?

関西エリアにおけるパートの薬剤師の求人案件でずば抜けて多いのはやはり調剤薬局であり、その次がドラッグストアです。給料の相場としては、調剤薬局で、時給1700~2400円程度、ドラッグストアで、時給2000~2500円程度となっていて、まあ平均的な額だと思います。

関西エリアのパート薬剤師の求人案件における特徴的な事項としては、やはり薬剤師が豊富にいる地区ならではなのか、非常に時間帯や曜日のシフトが融通が利く、フレキシブルな条件に応じてくれる傾向が強いという点です。
例えば週1日とか、午前中のみとかピンポイントで勤務することも可能な職場が多いのが関西地域の特徴ですね。

(3)関西でパートの薬剤師として働きたければ『リクナビ薬剤師』がオススメ

関西でパートの薬剤師として転職先を探したいと思っている人にオススメなのが、『リクナビ薬剤師』のような薬剤師専門の求人サイトに登録するやり方です。

リクナビ薬剤師は、転職・求人業界のエキスパートであるリクルートグループ運営の薬剤師専門の求人サイトで、その実績は業界でも屈指です。

ここにまず登録して、関西でパートとして働きたい職場の希望条件をできるだけ詳細に申請しておきます。
そうしたら、その希望条件に近い求人案件があった場合、いち早く教えてもらうことができ、また、薬剤師専任のキャリアアドバイザーも付いて、個別にアドバイスをしてくれるので、自分に合ったパート探しにおいて大変有利です。

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