30歳の薬剤師の給料についての考察

kushuri142

「薬剤師の給料って30歳だとどれくらいなの??」

30歳時点での給料は、ドラッグストア>調剤薬局>病院

薬学部を卒業し薬剤師国家試験に合格したら
晴れて薬剤師として働けるわけですが、その進路は各方面にわたります。

とくに最近は、実に多彩な職場に分かれていきますが、
まだ多くの薬剤師の進路としてメジャーなものは、
病院、調剤薬局、ドラッグストアの3つ
です。

製薬会社の研究員やMR、官公庁や役所の公務員として就職する薬剤師もいますが、
上の3大進路に比べると少数派ですね。

さて、この病院、調剤薬局、ドラッグストアに就職し、20代を乗り越え30歳になった時点での
それぞれの給料はどのくらいでしょうか?

平均的には、30歳時点での年収額は…

  1. ドラッグストア

    30歳薬剤師の平均年収は約490万円

  2. 調剤薬局

    30歳薬剤師の平均年収は約410万円

  3. 病院勤務

    30歳薬剤師の平均年収は約390万円

となっており、年収額で見ると、ドラッグストア勤務の薬剤師が
30歳の時点では最も給料が高い、と言えると思います。

これは一般的な傾向として、
業態の違い、市場の拡大に伴って大型チェーン展開する会社などの場合、
各店舗に薬剤師を確保したいという事情などもあり、競争原理が働いて、
比較的若いうちから高めの設定年収になっていると考えられます。

地域による格差、薬剤師のキャリアや能力にもよる

とはいえ例えば、薬剤師が極端に不足している地方などでは、
相場程度の給料では人材が集まらないので、
破格に近い好条件(高い給料)で募集をかけるのが普通ですので、
地域によって相場は変わります。

そうした事情を持つある地域では
ドラッグストアより調剤薬局の方がずっと給料が高いケースもあるわけです。

また管理薬剤師などに代表されるキャリアアップを積んでいる薬剤師や、
大学院で学んで学位を持っている薬剤師などは
当然、同年齢であっても給料は高めになる傾向があります。

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