薬剤師の50代での転職における考察

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『薬剤師の50代での転職ってどうなの??』

(1)40代以降は厳しい転職状況の日本

体力の有り余る20代、キャリアも積み気力も充実の30代を経て、
どんな業種の仕事でも、40代に入ると、様々な悩みや問題に直面するようになりますよね。
50代ともなれば尚更です。

体力面で、今までどうってことなかった作業がキツく感じてきたり、マンネリ感が払しょくできず集中力が欠けてきたり、
また、都市部で通勤する人は、毎日の長時間通勤が、年齢とともに辛く感じて来たりもします。
また、雇用側の都合で、40代50代になれば、突然リストラされたり、自主退社をやんわり促されたり、不本意な配置転換や
異動命令が下ったりします。

これは、資格職であり、知的専門職である薬剤師も例外ではなく、若い頃とは違う心境やビジョンで、真剣に転職を考えるのが
40代中盤~50代に最も多くなるようです。

いわば、20代後半に次ぐ「第二の転職の波」が押し寄せて、多くの薬剤師が転職を考える年代が50代であると言えます。

(2)50代の転職におけるメソッド

これは薬剤師に限らず、一般的な傾向ですが、40代以上の転職は難しいと言われます。
理由は、あくまで雇用する側にとってですが、

  • 「人件費が高くつく」
  • 「定年までの期間が短く十分使えない」
  • 「ノビシロが少ない」
  • 「(40代以上だと上司の方が年下になるケースが多く)教育しづらい」

といったものが大きいです。

ですから、50代ともなれば、思うような転職ができるケースは少なく、なかなか困難なのが現状です。

しかし、それでも転職したいと希望する人は、逆に、50代ならではの強みを生かすメソッドを持つことが必要十分条件になります。

50代の薬剤師の強みとは、ズバリ「豊富な実務経験」&「人生経験」です。

今までやってきた実務経験をアピールしつつ、50代ともなれば、経営者(雇用する側)の目線に立って、自分がこの会社に
入った際には、具体的にこういった点で非常に戦力になり、会社のプラスになるだろう、といったプレゼンテーション
が不可欠だと思ってください。

20代なら受動的見地で十分ですが、50代が同じ受験態度では駄目です。
それでは、20代を採用した方が遥かに良いからです。

「この人の戦力が欲しい!」と思わせる武器をアピールする自分なりのメソッドを持ちましょう。

(3)50代の転職なら『リクナビ薬剤師』がオススメ

さて、具体的に、50代で転職を考えている人が転職活動を進めていく方法としてオススメなのは、

『リクナビ薬剤師』

のような、薬剤師専門の求人サイトに登録することです。

まず、ここに登録して、自分の希望の転職先の条件をできるだけ詳細に申請しておきます。

そうすると、その希望条件に近い求人案件の依頼がサイトに来た場合、いち早く教えてもらうことができます。

また、転職業界の草分けであるリクルートグループが運営しているサイトなので、全国津々浦々まで網羅していますし、
非公開の案件も豊富です。

そして、薬剤師専任のキャリアアドバイザーが個別につきますので、細かい相談にも応え、詳細なアドバイスも受けられ
転職活動を進めていく上で非常に心強いと思います。

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