7年後の薬剤師募集求人について

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近年は薬剤師不足により、薬剤師求人も多く
人材集めのために好待遇や未経験でもOKというところも多いのですが、
2012年に6年制の新卒が出てくるようになり、今は薬科大や薬学部の新設も増えてきています。
その為、薬剤師の飽和状態が予想され、
将来的には今のような求人内容とは違ったものになってくるとも言われています。

飽和状態とはいえ、高齢化社会が進行していく上では、
企業や病院以外でも様々な分野での需要も高まることも考えられるので、
就職や転職先が全くないということはありませんが、
今のような好待遇や新卒以外での未経験OKという求人は少なくなるかと思います。

将来的に薬剤師が飽和状態になり供給過多となれば、
当たり前のように給与や年収の設定も低くなりますし、
こちらの条件を優先して選ぶというよりも知識や経験、能力などが当然のように求められます。

そのため、大学病院や診療科目の多い大規模病院などでの経験は有利になりますし、
中小病院や調剤薬局でも在宅医療への取り組みや研修制度が充実しているところであれば、
7年後、転職を考えるにしても強みになってくるかと思います。

実際、7年先、10年先でも医療を求める人がいる限り107845_
薬剤師の需要が無くなるということはないとは思いますが、
人件費削減などのために処方箋の機械化やシステム化などは先進国である以上、少なからずは出てくることも予想されます。

その中でやはり薬剤師にしかできないこととなれば、患者さんとのコミュニケーションであり、
過去の薬歴や服薬指導はプリントできても、
患者様一人一人の症状に合わせた服薬指導や相談などその時々の症状に合わせた相互作用などの指導については、薬剤師にしかできないものです。

何においても新卒以外であれば、知識や経験、能力も求められますので、
今後転職などを考えるのであれば、薬剤師として自身の市場価値を高めていくことを条件に入れておくことは必要不可欠であります。

今後どのような薬剤師が求められるのかは、地域や職種によっても異なるため
個人での情報収集だけでは難しいと思われます、

現在、飽和状態とも言われる都心部では
どのような薬剤師が求められているかなどを、薬剤師転職サイトのコンサルタントに相談し
7年後も求めらる薬剤師となるための方向性や展望なども
今からしっかりと考えておくと良いと思います。

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