今から7年後の自分。薬剤師?それとも・・・?

kushuri113

将来の事を考えると、誰でも不安に思うことはあると思います。
薬剤師になりたくて大学に入ったとして卒業前後の6、7年後には、本当に薬剤師が必要とされているのでしょうか?
入社したら入社したで7年後の自分って思い描けますか。
大学1年生から薬剤師を目指しているあなたに、7年後のキャリアプランを紹介します。

今大学生のあなたの7年後

大学入試で希望の大学に入ったとしても、卒業後社会に出て行った際のいろいろな噂を耳にします。まして、薬剤師になる国家試験をパスし、大学も通常より長く通う薬学部の人であれば尚更心配事も増えるはずです。
一番皆さんが心配されているのは、7年後に薬剤師が飽和状態になり、就職先がなくなっていないかということです。

たしかに薬剤師というのは手に職があり、新しい知識をとりいれて行けば何歳になっても成長できる仕事ではあります。
その為、若い人材は不要なのでは?と思う人も多いですが、それはちょっと違うかもしれません。
これからもっと高齢化が進む日本では、すでに薬剤師不足が目につきます

毎年1万人以下の人々が国家資格をパスするわけですが、それでも足りないのです。
コンピューターで何事も管理できるようになり若干の採用人数の変動はあるにせよ、7年後、あなたを完全に必要としない訳ではありません。

もうすでに働いているあなたの7年後

すでに勤務もしているし、でもこれからどんなふうにステップアップしていくかわからないという人も中にはいますよね。
職場によってさまざまですが、多くの病院やドラッグストアなどが下記のような担当部署に分かれています。

  • 薬事マネージメント
  • 薬局事務マネージメント
  • 専門研究
  • 地域密着

マネージメントの最終ゴールは「役員」です。
薬剤師としてキャリアを積むか、薬局事務でキャリアを積むか、どちらにしても専門知識を活かし活躍できます。
専門研究分野では新薬の開発などにも参加でき、患者さんの動向なども研究していきます。
地域密着型で働いていく人は、薬局やドラッグストアで患者さんと向き合って仕事をしていきます。
7年間でコツコツと経験を積んでいくことができるのです。

参考になりましたか。
7年後を考えると想像できないことが多いですが、薬剤師がこの世からいなくなることはないでしょう。
近代化でコンピューター管理が多くなりますが、医療には人間が必要なのです。

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